京都の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が、2024年9月4日(水)~9月10日(火)の期間限定で、博多阪急にて開催される「パン・スイーツフェスティバル」に出店。
新商品に加え看板商品・定番商品が販売されます。
新商品「餡サンドラテフロート」
博多阪急限定の新商品「抹茶餡サンドラテフロート」「焙じ茶餡サンドラテフロート」を販売。
八十八良葉舎の看板商品のラテフロートに、たっぷりの自家製餡を抹茶クッキー・焙じ茶クッキーで挟んだ「抹茶餡サンド」「焙じ茶餡サンド」がトッピングされています。
餡サンドの抹茶餡には、八十八良葉舎オリジナルブレンドの“焙煎抹茶”をふんだんに使い、甘く香ばしい味わいに。
焙じ茶餡は、“深煎り焙じ茶”の力強い香ばしさの余韻が長く広がります。(焙じ茶ドリンクは博多初登場です。)
餡サンドをラテフロートにディップして、抹茶づくし・焙じ茶づくしの贅沢な一杯をお愉しみください。
- ※「抹茶餡サンドラテフロート」「焙じ茶餡サンドラテフロート」は催事期間限定商品です。
- 実店舗での販売はございません。
上質な抹茶のお菓子
八十八良葉舎の開店当初から人気の「八十八プリン」。
あっさりとした甘さのミルクプリンと濃密な“自家製抹茶餡”のバランスが調和した一品です。
抹茶本来の旨味と苦味をお愉しみいただけます。
「八十八フィナンシェ」は、“城陽産焙煎抹茶”と沖縄県産“琉球和三盆”を使用。
上品な甘さの”琉球和三盆”が“城陽産焙煎抹茶”の甘く香ばしい香りを引き立てるので、しっかりとした焙煎抹茶の余韻が続きます。
抹茶の旨味と甘味を活かした満足感のある「半焼抹茶」。
抹茶のフォンダンショコラを作ろうとしたところ、フォンダンショコラ以上に抹茶の旨味を引き出したものが出来上がり、そこから「半焼抹茶」が誕生しました。
「特濃抹茶テリーヌ」は、まるで抹茶をそのまま食べているかのような感覚になる新体験の抹茶テリーヌ。
良質な抹茶を使用することで、抹茶をふんだんに入れても苦渋味が抑えられ、抹茶本来の味わいと香りを堪能できます。
催事概要
【催事名】
パン・スイーツフェスティバル
【開催期間】
2024年9月4日(水)〜9月10日(火)
【催事会場】
博多阪急 8階催場
【営業時間】
10:00〜20:00 ※最終日は17:00終了
- ※変動の可能性があります。詳しくはホームページでご確認ください。
八十八良葉舎について
厳選された高品質の宇治茶を取り扱う日本茶スタンド。
元バリスタの丸山順裕が1杯のお茶との出会いをきっかけに、2019年京都・嵐山にたった2坪の「八十八良葉舎」が誕生。店主の丸山氏は毎年、生産地へ足を運び収穫作業を行っている。
<公式サイト>
公式サイト
公式オンラインショップ
https://8108kyoto.myshopify.com/
◎本記事は下記プレスリリースから一部文章を編集して転載したものです。