クリスマスマーケットin光の街・博多
イベント

福岡の冬の風物詩!クリスマスマーケットin光の街・博多が11月1日に開幕!


すっかり福岡の冬の風物詩となり、本場ヨーロッパの雰囲気を味わうことのできる「クリスマスマーケットin光の街・博多」が11月1日(金)開幕します。

 

“アドベント(クリスマスまでの準備期間)”の意味にふさわしく、ホットワインや定番の美味しい料理はもちろん雑貨も充実。

 

12年目を迎える博多会場でしか味わうことのできない、欧風の雰囲気漂う大人のクリスマスマーケットをお楽しみください。

 

クリスマスマーケットin光の街・博多イヤーマグ

クリスマスマーケットin光の街・博多イヤーマグ

 

すっかりお馴染みとなった各会場で異なるオリジナルデザインのマグカップ。

 

これを目当てに会場を訪れるという観光客も多く、コレクターを自負する方が国内外にたくさんいらっしゃいます。

 

オリジナルデザインのマグカップで、ホットワイン、ホットチョコ、ホットアーモンドミルクで心も体も温めてください。

 

2024のマグカップ

 

本場ヨーロッパから仕入れたクリスマスならではの雑貨

クリスマスマーケットin光の街・博多 ヨーロッパから仕入れたクリスマス雑貨

 

クリスマスマーケットin光の街・博多の会場では料理や雑貨など合わせて約30店舗が立ち並びます。

 

なかでも本場ヨーロッパから直輸入した雑貨を多く取り揃えております。

 

クリスマスを特別な日にしてくれるとびっきりのクリスマス雑貨でお部屋をデコレーションしませんか。

 

キャンドルホルダー

クリスマスアドベントオリジナルデザインのキャンドルホルダーを限定販売

 

ドイツ伝統のクレイ(粘土)細工のキャンドルホルダー。

 

色のついたクレイを複雑に重ねて絵柄を作り、それを金太郎飴のように薄くスライスしてホルダーに貼り合わせた後、焼いて完成します。

 

中にキャンドルを入れて火を灯すと絵が浮かび上がり、幻想的な雰囲気になり、自然で美しく部屋を包み込みます。

 

存在感あるキャンドルホルダーはプレゼントにも最適です。

 

1個2,000円

 

定番のクリスマス料理からデザートまで!

シュテファンブルスト

 

会場に輝くイルミネーションはもちろんのこと、料理を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

 

今回登場するメニューの中から、定番のグルメやおすすめの一品をピックアップして紹介します。

 

大人気なのが、ぐるぐるソーセージです。

 

正式名称は「シュテファンブルスト」で、粗挽きウインナーソーセージには。豚の赤身と脂が使用されています。

 

パリっとはじける皮と、ジューシーな肉の味が口の中に広がります。

 

大人気の「さんちゃん焼き」オリジナルパッケージ登場

さんちゃん焼き

博多パッケージ

 

昨年登場した公式キャラクラクター「さんちゃん」の「さんちゃん焼き」食べるのが勿体無いくらいに可愛いと好評です。

 

そんなさんちゃん焼きがさらにパワーアップ。より可愛く引き立てるパッケージや持ち帰り用の箱をご用意しました。

 

最後に

 

クリスマスアドベントは、「世界一のクリスマスの街」を目標に福岡の冬を華やかに彩る注目のイベントです。

 

福岡市内でのクリスマスシーズンを存分に楽しむために、ぜひ今年も訪れてみてください。

 

家族や友人、大切な人と過ごす特別な時間が、きっと忘れられない思い出になることでしょう。

 

日程やイベント情報などは、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

 

https://christmas-advent.jp/

 

  • ※掲載している内容・写真は開催前のものになります。イベントの実施内容や日程に関して変更が生じる場合がございます。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

 

開催概要

【会場】JR博多駅前広場(福岡市博多区博多駅中央街1-1)
【日程】2024年11月1日(金)~12月25日(水)
【営業時間】11月:平日 16:45-23:00/土・日・祝 12:00-23:00
      12月:全日 12:00-23:00
 

  • ※11/1は光の街・博多点灯式が18時から開催されるため、19時頃からの営業開始となります。

 
◎本記事は下記プレスリリースから一部文章を編集して転載したものです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000105684.html



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